
Parker P-42。
Parkerは、発売後しばらくの間は街の楽器屋でぽつぽつ見かけていましたが、とある時期を境に全くといっていいほど見なくなっていました。代理店が輸入しなくなったとかなんだとか聞いていましたが、ずっと探し続けてようやく手に入れた一品。
Parkerといえば合成樹脂で作られたイメージが強いですが、この楽器はネックもボディも木製。ポジションこそラインナップの下位に位置しつつも、その特徴的なデザインは継承しながらしっかりと鳴ってくれるいい楽器です。
ホールズワーサーとしてはトレモロがないのが無念。
見つけれてよかったですよね!!
私も好きですよ。